メモリアル専門店 想いを形にするメモリアアレカ

～遺骨ペンダント・分骨ミニ骨壷・インテリア仏壇～　【手元供養の専門店メモリアアレカ】

手元供養とは

「常に身近に」という気持ちから、自由な供養の形として手元供養をする方が増えています。
ご遺骨を故人の形見として、オブジェに加工したり、
骨壷やペンダントに納骨する事で、故人を偲び、祈りを捧げています。

故人を身近に感じる手元供養は、グリーフケアとしても注目され、最愛の家族の存在を身近に感じ、
語りかける対象ができる事で、心が落ち着くのです。
あなたの傍に、いつも、いつまでも大切な人はいてくれるのです。

ご遺骨などを納骨できるカロートペンダントやミニ骨壷。
手元供養メモリーボックスなど全250点の手元供養品を取扱う、メモリアル専門店メモリアアレカ。

故人を偲ぶ新しい祈りのかたち、手元供養。手元供養とは、手を合わせ語りかける対象が出来るということ。
心の拠り所が出来るということ。
想いを形にすることで不思議と心が落ち着きグリーフケアに繋がって言います。

タグ：遺骨ペンダント インテリア仏壇 分骨ミニ骨壷 供養 ケア オブジェ メモリアル